たまには風呂でしてみるのもいい

「新婚時代には、家中いろんな場所でセックスした」というカップルは少なくありません。「したことのない場所はない」という人すらいるほどです。「キッチンで後ろからした」というのは珍しくありませんが、押し入れや、狭いトイレの中でした、などという人もいます。若いころには一緒にお風呂に入るカップルも多く、「風呂で」の経験を持つ人は少なくないでしょう。しかし、子どもが生まれると、子の入浴が優先されるため、「夫婦で」の機会は減りがちです。妻の家事のタイミングもあって、一緒に入ることが少なくなり、お風呂の中での性交もなくなってしまいます。たまには、バスルームセックスを楽しんでみるのもよいでしょう。妻の方も、「入浴」を楽しむようになるはずです。
せめて週に1度は、夫婦で入浴しましょう
毎日一緒にお風呂に入るのが望ましいですが、仕事や家事の都合などでそれはなかなか難しいかも知れません。それでも、「週に1回」くらいはできるはず。「子供の手前、なかなか」という人もいますが、両親が一緒にお風呂に入ることに疑問を感じる子どもはいません。しょっちゅうやっていれば「それが普通」だと思うものです。遠慮は必要ありません。

女性の中には「若いころならいざ知らず、脂肪の増えた今の体を見せたくない」という人もいるようですが、夫婦の間でそんな水臭いことをいっていては、性生活は豊かになりません。普段ベッドで見ている身体と、浴槽で見るのとはまた別のもの。夫婦ともにムラムラと性欲が高まり、そのまま挿入ということだってあるでしょう。ベッドでゆっくりというのも良いですが、興奮して急に、というのも悪くありません。夫婦の関係がより豊かになるはずです。
互いの体を洗いっこしましょう
お風呂の楽しみは、妻が夫の、夫が妻の体をじっくり洗うことにもあります。性を楽しむためには「清潔」も重要な要素。妻は夫のペニスを裏側までていねいに洗い、夫は妻のバギナを洗う。互いに口で愛撫をする場所ですので、匂いがあれば夫婦生活に支障をきたします。男性の場合には、包皮が長いと鬼頭部分が不潔になりがちです。皮をむいて軽く洗うことも大切です。洗った後には、妻が夫のものを口に含んで愛撫するとか、夫が妻にクンニリングスを行なうなどという展開もあるでしょう。

お風呂が、そうした性的な場所になれば、入浴がますます楽しみになります。家の中の寝室以外のところに「性」を思い起こさせるエリアがあるのは良いことです。夫婦が、セックスを想起する機会が増えるからです。「今日もしたいな」と思うことが多くなれば、性生活の頻度も増えるでしょう。性的なカップルは仲が良くなりますし、妻もますます美しくなるものです。

夫婦生活を豊かにするためにも、たまには一緒にお風呂に入ることも大切です。子どもや姑などに気兼ねをする必要はありません。「夫婦は仲良く入浴するもの」という習慣をつけてしまえば、少しも変ではありません。そして、たまにはお風呂でセックスしてみましょう。場所が違えば興奮も違ってきます。夫婦の間に普段とは違う刺激が加わって、ふたりの結びつきも強くなるはず。妻はさらに美しくなるはずです。