夫と妻それぞれ一人で過ごす時間を確保すべき

夫婦が一緒に暮らすなら何をするにも二人一緒、確かに微笑ましいことですし、仲良し夫婦になるためには大切なことです。しかし、一から十まですべて一緒というのはいかがでしょうか。夫婦といっても所詮他人同士なわけですから、それがいつしかストレスになってしまうこともありえるかもしれません。
夫婦がいつも一緒に行動することは素晴らしいこと
夫婦として一緒に暮らしていると、いつの間にかお互いが空気のような存在になると言います。それはお互いに信頼している証でもありますし、あうんの呼吸で過ごせる夫婦は理想なのかもしれません。しかし、何をするにも夫婦が一緒というのは時に窮屈に感じてしまうものです。
一人の時間も必要不可欠
ときどき二人で過ごすことが窮屈に感じる、そう思ったときはお互いに干渉しすぎなのかもしれません。どんなに仲がいい友達同士でも、ずっと一緒にいればくたびれてしまいますね。それと同じです。結婚しても息抜きは大事なんですね。
どんなに仲良し夫婦でも一人の時間はほしいもの
人間は一人になる時間があるからこそ、相手がどれほど自分にとって大切な存在なのか気づくものです。実は結婚したあとのおよそ70%以上の夫婦が「一人の時間がほしい」と感じているのだとか。二人で居る時間がいやなのではなく、自分ひとりで過ごす時間も同じように大事だと考えているんですね。二人で暮らすなら相手を干渉せず、一人で過ごす時間を設けることも大事だとベテランカップルの多くは語っています。
女性に比べると男性は特に一人になりたいらしい
男性は自分ひとりで過ごす時間を大事にしたがります。例えば仕事が休みの日、妻に家のことや子供の世話をすべて押し付けて一人で外出する夫がいますね。決して少なくないといいます。育児に積極的なイクメンパパが増えているといっても、妻目線から言えばまだまだ協力が足りないと感じているようです。決してそれを口に出さないところは、女性のほうが少し大人なのかもしれませんね。男同士の付き合いや趣味に没頭する時間、男にとって大事だ!と言っている以上、それを妻にもかなえさせてあげることが大事です。妻だって一人で過ごしたい時間はほしいのですから。
一人で過ごす時間は思っている以上に大事なこと
小さな子供を持つ家庭の妻たちは、せめてお風呂に入る時間だけでもいいから一人で過ごせたら、と嘆いています。気持ちをリラックスさせて一人になることで、何も考えずぼーっとする時間がほしいんですね。気持ちをしっかり整理整頓ができたら、また育児も家のことも仕事のことも頑張れるものなのです。
干渉しすぎはお互いにとってNG
仲良し夫婦はいつも一緒というイメージがありますが、仲良し夫婦こそお互いを干渉しないでいい距離感を持っているといいます。それには相手の時間も大事にしてあげるという心構えが必要になります。

自分ばかりが大変、そんな夫婦はいません。どちらも大変なのです。相手を労う意味でも、一人で過ごす時間を作ってあげましょう。改めてパートナーの存在のありがたさを痛感するはずです。特に男性の場合、一人で子供の面倒を見るのがどれだけ大変か身にしみて分かるでしょう。