いつまでもラブラブ夫婦で居続けるために

離婚率が高いと言われていますが、夫婦の努力次第で離婚を回避することはいくらでもできます。離婚なんてうちは関係ない、と思っていてもパートナーの心の中に不満が少しずつ積み重なっているかもしれませんよ。
離婚率が年々高くなっている現状
昔に比べて離婚するカップルがどんどん増えています。周囲にも離婚した人がいませんか? 子供が幼稚園や学校に行くようになると母子家庭、父子家庭が珍しくないことが分かります。それだけ離婚率が高いということは、明日はわが身です。自分には関係ないなんて思っていると、いきなり離婚届を突きつけられるかもしれません。
相手の話を上の空で聞いていませんか?
離婚に至るきっかけは様々です。まずパートナーの話をしっかり聞いているかどうか、これが大きなポイントになります。特に女性はおしゃべりが大好きですから、家に帰ってきてから夫に話を聞いてもらいたいことが山ほどあります。夫にしてみれば仕事で疲れてるのにうるさいなあ、と思うことでしょう。それが顔に出てしまったらもうアウトです。妻は途端に大人しくなります。この人は私の話を聞いてくれないと諦めてしまうのです。一から十まですべて一言ももらさずに聞く必要はないものの、相槌打つとか、返事をするなど、話を聞いてあげるスタイルを作ってあげてください。これは夫だけでなく妻にも同じことが言えるでしょう。
自分の価値観を相手に押し付けない
元々他人同士ですから、価値観が違って当たり前なのです。それを無理やり相手に押し付けることは相手にとってストレス以外のなにものでもありません。価値観が違って当たり前、と相手の価値観を認めてあげることが出来たら、お互いにストレスを感じることはなくなるでしょう。そのためにも、一人で過ごす時間を設けてくださいね。夫婦や家族で過ごす時間はもちろん大事ですが、気持ちを穏やかに保つためには一人の時間も必要です。
子供が出来た後も夫婦二人のデートを楽しむ
結婚記念日など特別な日だけでもいいですから、二人でデートをする時間を作ってみてください。子供だけで留守番させるのは心配でしょうから、両親や友達などに預けてください。自分たちのお父さんお母さんが結婚記念日に二人で過ごすことを目の当たりにしている子供は、大きくなったとき自分たちもパートナーを大事にするといいます。お父さんお母さんがいいお手本になるんですね。
「ありがとう」と「ごめんね」は言葉で伝える
これは簡単なようで難しいと考えられがちですが、難しいようで簡単なことです。言わなくても分かるだろうというのは自分勝手な都合です。やはり言葉で伝えなければ相手に伝わりません。どんな小さなことでも「ありがとう」、ささいなことでも「ごめんね」、これがお互いに言える夫婦はお爺さんお婆さんになっても仲良しです。パートナーが素直だと、自分も素直になれるものなんですね。

簡単そうに見えてもなかなか出来ないことかもしれませんが、夫婦円満でいつまでも長く一緒に居続けるためにはお互いの努力、歩み寄りが大切なのです。元々は他人ですが、一緒に暮らしていくうちに家族になっていきます。大切な家族ですから思いやる気持ちを持つことは忘れたくありませんね。