夫が知っておくべき夫婦にとって大事なこと

外国では夫婦どころか職場でも名前で呼ぶのが習慣だといいます。日本では特に子供が生まれるとパパ、ママ、お父さん、お母さんと呼ぶ家庭が多いようです。今更恥ずかしいなどといわずに、パートナーを名前で呼んでみませんか?
結婚直後はどうしていたか
夫婦円満の秘訣、誰もが知りたいことではないでしょうか。妻が何も言ってこないから我が家は平和だし夫婦円満、と思い込んでいると痛い目に会うかもしれません。離婚率が高いといわれている今だからこそ、もう一度夫婦のあり方をおさらいしてみませんか?
価値観をあわせることも大事
夫婦の価値観は違って当たり前、これはもちろん間違いではありません。しかし、中には価値観をあわせることが大事なポイントも存在するのです。例えばお金のこと。自分では無駄遣いだと思っていなかったけれど妻にしてみれば無駄遣いに見える、その逆もあります。子供がいれば子供が大きくなるにつれてどんどんお金が必要になります。自分たちに投資するより子供が優先になりますから、ここの価値観をあわせないと「どうしてお前ばかり」「どうしてあんたばかり」と言い合いになってしまいます。子育てに関する価値観もすれ違うと悲惨です。どちらも子供のためを思って考えているわけですから、どちらの意見も正しいのです。ですから、お互いに歩み寄ることが大事なんですね。
仕事はしっかり稼ぎを安定させること
これは家庭をもつ男としての責任とも言えるでしょう。もちろん共稼ぎの時代ですから妻も外で働くことは珍しいことではありません。しかし、もしもこれから子供を妊娠、出産となれば、もしかしたら出産後の職場復帰がスムーズにいかないかもしれません。待機児童が問題になっているのを見ても分かるように預ける先がない場合や、出産後ママの体の回復が思わしくないことも考えられます。万が一のことを考えれば、やはり大黒柱は夫になります。立会い出産が増えていますが、立ち会ったパパの多くは「出産は命がけって本当だった」と語ります。世の中はお金ではないものの、お金が無ければ生活していくことができません。まずは大黒柱の夫がしっかり責任を持って稼ぎましょう。
共稼ぎ時代だからこそ何事も協力し合うこと
外で働くことに夫のほうが大変、妻のほうが大変、ということはありません。どちらも同じように大変なのです。このことをお互いに理解していれば、常に夫婦円満に過ごすことができます。相手を労うことを忘れずに、家庭のことは夫婦協力し合うことが大事です。苦手だとしてもできる範囲で協力することが大事です。苦手なことも何度もこなしていくうちに得意になってきますから。
とにかく妻に尽くして
家庭は妻中心に回っている、と考えてください。夫より妻のほうが家事も育児も上手にこなしているはずです。そんな妻をとにかく労ってください。尽くされた妻にしてみれば、こんなに大事にしてもらっているのだから私もがんばらなくちゃ、と思うはずです。家のことも子供のこともすべて妻任せなんて、離婚届を突きつけられても文句はいえませんね。必要以上におだてることはありませんが、妻がいつも笑顔で過ごすためには夫の理解と協力と愛情が必要不可欠なのです。

夫婦が一緒に暮らすことは簡単なことではありません。自分勝手に過ごしていれば家庭が破綻するのは当たり前です。夫も妻も努力が必要であることを理解すれば、お互いを大事に思いやることができるのではないでしょうか。