結婚後、年賀状を送っていますか?

世の中のものがすべてデジタル化しているいまだからこそ注目を集めているのが年賀状です。昔は年に一度必ず送っていたという方も多いのではないでしょうか。この年賀状が実は、夫婦の仲を取り持つために必要なアイテム、行事となっているのです。
ちょっと面倒な年賀状
確かに色んなものがデジタル化している今だからこそ、アナログな年賀状はちょっと億劫に感じてしまうのは正直なところではないでしょうか。しかし、最近はパソコンやプリンターなどが自宅にあれば、年賀状作りも簡単になりました。アナログだと思っていた年賀状作りがデジタル化しているんですね。ネットにアクセスすれば有料、無料の年賀状素材がたくさんあります。その中から選ぶだけなので簡単です。
結婚後は夫婦二人の名前で出す
これまで独身時代は自分一人の名前で出していたものが、結婚したことで夫婦二人の名前を連ねた年賀状を作ることになります。結婚したんだなあと改めて実感する瞬間ではないでしょうか。特に奥さんのほうは苗字が変わる方が多いですから、結婚したことを年賀状でひしひしと感じていることでしょう。
もちろん年賀状作りは夫婦一緒に
年賀状作りがデジタル化したことで、手書き時代だったころに比べればずいぶん楽になりました。好みのデザインを一緒に考えたり、子供がいれば子供の写真をどれにしたらいいか二人で話し合ったり、そんな時間が夫婦の絆を深めていくのです。間違っても、忙しいからと言い訳をしてパートナーにすべてまかせっきりは駄目ですよ。年賀状をきっかけに夫婦の仲が悪くなってしまいます。
年賀状を作っている夫婦の満足度はとても高い
毎年欠かさず夫婦で協力し合いながら年賀状を作っている、という家庭は夫婦円満のところがとても多いです。年賀状を送るということは、送る相手としっかりコミュニケーションが取れている証になります。たとえ会うのが数年に一度だとしても、年賀状という形に見えるもので繋がりあえることは、大人としてしっかりした人付き合いができていることになりますからね。職場の人、昔の同級生、もちろん身内や親戚などに送るわけですから、周囲とコミュニケーションを取るのが上手=夫婦でコミュニケーションを取るのも上手、となります。
二人で一緒に一年を振り返る
年賀状を作るとき、今年一年どんな年だったか振り返るでしょう。バタバタと忙しい毎日を過ごしながらも、夫婦でどんな時間を共有したか、語り合ってみてください。ひとつひとつが思い出になり、その積み重ねを思い出す作業が年賀状作りです。一年の締めくくりとして毎年作り続けてみてはいかがでしょうか。写真の年賀状にこだわらなくても、今は色んなデザインの年賀状素材があるので、その中からお気に入りを見つけるといいでしょう。送る相手によってデザインを変えるという方も多いですよ。

年賀状をおろそかにしていたなら、今からでも遅くはありません。今年から年賀状作りをはじめましょう。時間がないから作れないと思っていたのがもったいないと思うほど、年賀状作りはそれほど大変なことではありません。大変な作業と思わずに、夫婦二人で楽しむ作業と頭を切り替えてみましょう。