スキンシップを恥ずかしがっては駄目

夫婦の関係が長くなればなるほど照れくささが増してくる、これが今の日本人夫婦の姿ではないでしょうか。二人で手を繋いで歩いたのはいつごろですか? もしかしたら思い出せないぐらい遠い昔の話でしょうか。
スキンシップはやっぱり大事
付き合い始めたころはあんなに寄り添っていたのに、結婚して暫くすると二人の距離が少しずつ離れてしまったと感じていませんか? ソファーに隣り合って座ってDVD鑑賞したのはいつのことだったろうとか、それどころか手を繋いで歩くなんて遠い昔の思い出だと懐かしんでいませんか? 二人が触れ合う時間が短くなればなるほど、無くなってしまうほど二人の心の距離も遠くなってしまいます。
手を繋いで歩きたいと考える女性は多い
男性が照れくさいと思っているのと同じで、女性も今更恥ずかしいと思っています。しかし、本音では手を繋いで歩きたい、もっと触れ合いたいと考えているのが女性なのです。だったら言ってくれればいいのに、などと冷たいことを言わないでくださいね。女性にしてみれば、私の気持ちを察してほしい、と思っているわけですから。やはり何事においても男性にリードしてもらいたいのが女性の本音なのです。手を繋ぎたいと思っても素直になれないのが女性という生き物なのです。
なぜ手つなぎは夫婦にとって大事なのか
手つなぎを簡単に考えては駄目です。これは今すぐ出来るスキンシップなのです。大切な人と肌と肌を触れ合わせることで、言葉に出来ない安堵感を覚えるでしょう。言葉を交わさなくてもほっと安心できる不思議な気持ちがこみ上げてくるはずです。これは子供も一緒。もちろん大人になってからも同じです。同じベッドで寝ているなら、おやすみのキスのあと手を繋いで寝てみませんか? 実践している夫婦は少なくないんですよ。
どうして女性は手を繋ぎたくなるのか
安心したいという気持ちがあります。私はこの人から大切にされているという確証がほしいのです。手を繋いでもらうことでほっと安心できるのですから、外に出たときは男性のほうから積極的に手を繋いであげてください。好きな人と触れ合うことが嬉しいと思う気持ちを思い出しましょう。
日本でも珍しくなくなってきた
実は街の中を歩く夫婦を見ていると、手を繋いで歩くカップルが増えてきました。決して日本でも珍しい光景ではなくなってきたんですね。ですから、恥ずかしがる必要はないのです。子供が生まれるなど生活環境が変化したとしても、二人で過ごす時間、触れ合う時間、手を繋ぐ時間は意識すれば作れるはずです。日本で多いといわれているEDは、もしかしたら夫婦間のスキンシップが減ってしまったことも原因では? とも言われています。男性として、女性としてお互い刺激しあうことで悩みが解消されるかもしれません。もしも症状が改善しない場合は専門機関で受診しましょう。症状に合わせてバイアグラなどの薬を処方してもらえる場合があるので、気軽に相談してみてください。

ここは日本なんだから海外のカップルをお手本にしても仕方が無い、などと他人事にしていませんか? 女性はどこの国で暮らしていてもお姫様に憧れるものです。もちろん年齢など関係ありません。ちょっとスーパーやコンビニまで買い物へ、そんなときでもぜひ手を繋いで歩いてください。パートナーは急なことに照れるかもしれませんが、その横顔は間違いなく喜びに満ち溢れているはずです。