日ごろ奥さんをどんな風に呼んでいますか?

外国では夫婦どころか職場でも名前で呼ぶのが習慣だといいます。日本では特に子供が生まれるとパパ、ママ、お父さん、お母さんと呼ぶ家庭が多いようです。今更恥ずかしいなどといわずに、パートナーを名前で呼んでみませんか?
結婚直後はどうしていたか
出会ったころはお互い名前で呼び合ったり、付き合いが長くなってきたらお互いをあだ名で呼び合ったり、相手を名前で呼ぶことが当たり前だったはずです。それは結婚直後も変わらなかったのではないでしょうか。ところが一緒に過ごす日が長くなってくると、緊張感がなくなり、いつの間にか「おい」とか「ちょっと」など名前すら呼ばなくなってきたのではないでしょうか。日本特有の夫婦の変化のようです。こういう日本人夫婦の話を聞くと海外の人はみんな驚くそうですよ。
やっぱりカギになるのが子供の誕生
どうしてパートナーを名前で呼ばなくなるのか、それは子供の誕生が大きいといいます。海外では子供専用の部屋を早い段階で設けていて、親子別々のベッドルームが当たり前だといいます。出産後も夫婦は同じベッドで寝るんですね。そのため、出産後も夫婦の関係はそれほど変わらず、恋人時代のような雰囲気を保つことができるのだとか。

そうはいっても海外と日本では文化の違いがあります。日本は川の字になって寝るという言葉があるように、親子が同じ部屋で寝ることは珍しいことではありません。しかし、これが夫婦の関係を徐々に男と女からお父さんお母さんに変えてしまうのです。職場でもついうっかり「それパパがやるから」などと口に出てしまう経験があったのではないでしょうか?
女性の中の幸せホルモンを増やすために
パートナーをなぜ名前で呼ぶといいのかというと、それはホルモンが関係していました。夫から名前で呼ばれた妻、妻から名前で呼ばれた夫、それぞれ体の中に幸せホルモンが分泌します。特にその効果は女性のほうが強く現れるようで、若返る、きれいになるという効果をもたらします。周囲を見渡してみても、確かに実年齢より若く見える夫婦は下の名前でお互い呼び合っていませんか? お互いに自身を男として、女として意識した生活を過ごしていることで、どんどん幸せホルモンが分泌されて若々しさを保っているのでしょう。
夫婦円満の秘訣は夫が鍵を握っている
きっかけを作ることは勇気が必要です。今更妻を名前で呼ぶなんて無理、と思うかもしれませんが冗談半分だよという感じで名前を呼んであげてください。初めは照れくさそうなパートナーも、まんざらでもない表情で喜ぶはずですよ。夫婦となって一緒に暮らしているパートナーに久しぶりに名前で呼んでもらえたら嬉しいに決まってます。女性はなかなか素直になれないといいますから、ぜひ夫側からきっかけを作ってあげてくださいね。

いいところはどんどんマネしましょう。海外で暮らす年配のカップルはいくつになっても手を繋いで歩いたり、愛をささやきあっています。もちろんパートナーを名前で呼ぶことは当たり前。照れくさいと思うことは仕方がないですから、そこは勇気を振り絞って名前で呼んでみてください。きっと夫婦の関係がすぐに変わることを感じるはずです。