胸を毎日マッサージするのもいい

マンネリ化している夫婦生活に対して妻が求めるものとして、「胸にも興味を持ってほしい」「もっと前戯で愛して欲しい」といったものがよく聞かれます。毎回同じパターンでしていると、いつの間にか夫は「挿入して射精すればいい」「ピストン運動だけで妻をいかせることができる」と思い込みがちですが、妻の方は単に「いくだけ」を求めているわけではありません。「愛されている」という実感を得たいと望んでいるのです。

挿入される前に身体を愛撫されることで、多くの女性は「愛」を感じます。セックスする日もしない日も、妻の胸を揉んであげるのもいいでしょう。そうすれば、365日、一日も欠かさず妻を愛撫することになります。夫婦にとって「性」が日常生活に取り込まれることにもなるのです。
身体のお手入れは大切です
加齢とともに身体は老化していきますが、それを予防するのがマッサージ。首筋や背中、手足やバスト、ヒップなどにクリームを塗ってマッサージすることで若々しさを保つことができます。もちろん、自分でできることですが、それを夫がしてあげることで、性生活が豊かになります。特に、バストやヒップは脂肪が多いので、ケアをしっかりすれば年をとっても老けないものです。妻がいつまでもセクシーなヒップやバストを持っていれば夫も嬉しいはず。

毎日性交するのは体力がいるので夫婦それぞれにとっても大変ですが、マッサージだけならそうでもないでしょう。寝る前に妻の胸を夫がマッサージする習慣をつければ、身体の維持と性的満足の両方を一度に提供することができます。マッサージオイルなどを使えば、なめらかに揉むことができますし、妻の方も感じやすくなります。中にはマッサージだけで「いってしまう」人もいるようです。

胸のマッサージは血行を良くして健康増進にもつながる効果が期待できますが、乳がんの早期発見にもつながります。毎日のお手入れで肌は若返りますし、それと同時に「性欲」も高まるものです。マッサージだけのつもりが口でしたり、最終的には挿入にまで至るということもあるでしょう。結果として、性生活の頻度が高まり、夫婦仲はどんどん良くなるはずです。
歯磨きもお忘れなく
寝る前に歯の手入れをすることは常識ですが、虫歯予防としてだけでなく、性生活のためにも必要です。キスをするときの口臭は互いにとって嫌なものです。夫の口臭が嫌いで性生活を拒否する妻も少なくありません。どんなに愛していても、「臭いものは臭い」のです。性生活を気持ち良いものにするためには、性器を清潔にするだけでなく、お口のエチケットにも気を遣いましょう。

時には、お互いの歯を磨き合うのも悪くありません。唇も性感帯ですので、口の中を触れられると男性も女性も感じるものです。ベッドにあおむけに寝かせた状態でブラッシングしてあげたり、指で口中をマッサージしてあげたりすれば、精神的な安らぎとともに性的興奮を与えることができます。前戯のひとつとして必ず行なうというカップルもいるほどです。

性生活を豊かにするためには、必ずしも挿入が必要なわけではありません。毎日夫が妻の胸をマッサージしてあげたり、歯磨きをしてあげたりするだけでも、性的なつながりを保つことはできるのです。