良いセックスが作るキレイ

「セックスでキレイになる」という話は女性誌などでしばしば語られています。これは彼氏ができた女性が美人になるなどの経験的なことだけでなくきちんとした理由がある話です。良いセックスをする事はただ快感を得るための手段というだけでなく、女性の心と体にも良い影響を与えるということがわかっています。
なぜ良いセックスは女性をキレイにするか
良いセックスで快楽を得ると脳の視床下部が活発に刺激されます。視床下部はホルモンの分泌を司っている器官です。刺激を受けることで女性ホルモンが分泌されます。女性ホルモンは肌の潤いを保つ、女性の体のラインを整えるなど美容の面で大きな働きをします。また特にエストロゲンというホルモンは動脈硬化を防いだり、生理を規則正しくしたりと健康面でも重要な役割があります。

ストレスや不規則な生活によって分泌のバランスが崩れやすいのが女性ホルモンです。バランスの調整には大豆などのホルモンを増やす食品を取る、生活リズムを整えるなどの対処法もありますが、セックスで刺激を受けるというのも選択肢の一つです。普段の暮らしの中でセックスを意識することはあまり無いでしょう。だからこそ逆に意識した場合の伸びしろが大きいとも言えます。

セックスは激しい運動でもあります。単純な消費カロリー量も意外と多く、一回のセックスで150~200Kcalの運動量があると言われています。普通の運動と異なり、刺激を常に感じながらの運動なので運動効率が良いとされています。普段使っていない筋肉を使うこともあり、全身の様々な部分が鍛えられ、シェイプアップ効果も期待できます。
お互いのためになるセックス
奥さんと最近セックスをしていない。セックスをしていないと様々な要因から容姿が衰える。衰えた容姿を見ると萎えてしまってセックスをする気が起きない。このような悪循環にはまってしまっていないでしょうか。夫としてはいつまでも嫁にキレイなままでいて欲しいですよね。本人だけの問題ではなく自分のほうからもできる事があります。セックスを通して妻の美容と健康をサポートすることです。

当然ですが奥さんだけでは良いセックスは出来ません。男性と女性両方の協力があって出来るものです。セックスに対して自分が問題を抱えていると思ったのならば専門のクリニックで診察してもらうと良いでしょう。近年は医者にかかってバイアグラなどの薬を処方してもらう男性の数も増えています。精神的な問題があるならばカウンセリングを受けることも出来ますし、一人で悩みを抱えているよりも夫婦全体のことを考えるのならば勇気を持って相談しに行くのがパートナーとして立派な行為なのではないでしょうか。