ときめきは何度も訪れる

ときめきは何度も訪れる 恋愛して結婚したはずなのに昔は感じていたときめきを今は感じていないという方も多いと思います。結婚生活を続けていて同じような毎日を繰り返していると相手を異性として認識することが減ってしまうというのは仕方がないことかもしれません。奥さんに魅力を感じなくなってしまう事もあるでしょう。 しかし、それが夫婦というものだと諦めてしまうことはありません。普段の暮らしを豊かなものにする上でときめきは重要な要素です。ちょっとした意識の変化や行動によって改めて奥さんに恋をする、恋愛感情を取り戻すことはできます。
ときめきとは何か
ときめきとは何か

結論から言うと、ときめきとは不安から生まれるものです。恋愛関係が始まる前、あるいは始まってからすぐの頃、新婚時代にときめきを多く感じていたのはお互いにまだ相手のことをよく知っていなかったからです。自分の感情が伝わらなかったらどうしようとか相手が何を考えているのかわからなかったり、デートが成功するか不安だったり。このような先がわからない状態で生まれる感情が「ときめき」なのです。

人間は不安の感情をできるだけ無くそうとして行動します。相手のことを理解すればするほど関係は安定して親密な仲になるのですが、同時にときめきが生まれる余地も少なくなってしまいます。倦怠期が生まれるのは関係性に慣れてしまい未知の領域がなくなってしまうからです。これはカップルが長く付き合っていれば避けられない事でもあります。
どうしたらときめきを再び得られるのか
では、どうしたらマンネリな関係に新鮮な気分を持ち込めるのか、ときめきを得ることが出来るのでしょうか。それは今できている安定した繰り返しの毎日を壊すことです。もちろん壊すと言っても浮気をしろとか喧嘩をしろとか、そういった事を薦めるわけではありません。普段言っていない事を言う、久しぶりのデートをするなど新しいアクションを起こす事で陳腐化した生活に一つ違う要素を取り入れてみるのです。

心では思っているけれど口に出して言うのは恥ずかしい日頃の感謝や愛情を言葉に出して言ってみる。相手の喜ぶようなプレゼントを贈ってみる。このようないつもとは違う行動を取ることで相手と自分の心に変化が起こります。相手は「この行動にはどんな意味があるのだろう」という気持ちが起こり、自分は「この行動が相手に伝わってくれるのだろうか」という気持ちが起こります。結果がわからないことで不安の感情が発生し、それがときめきに繋がるのです。