マンネリが女性をダメにする

マンネリが女性をダメにする

「恋をすると女性はキレイになる」という話は聞いたことがあると思います。実際にあなたの身の回りで美しく変化した人を見たことがある人もいるでしょう。好きな相手に少しでも自分をよく見せたい。そう思う心が服装や振る舞いに影響を与え、オシャレや身だしなみに気をつけることで女性は美しくなります。

しかし綺麗になるのは外見的な事や、自分で意識して変えられる部分だけではありません。女性が恋をするとエストロゲンやオキシントン、ドーパミンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンが肌をキレイにしてくれたりむくみを取ったり血行を良くしてくれる働きをするのです。

逆に、恋愛のドキドキが失われていくとこういったホルモンの分泌量が低下します。すると容貌が衰え、年齢以上に老けた顔になったり、スタイルが崩れたりします。倦怠期は精神的なものだけでなく、肉体にも影響するというわけです。

また相手に自分を良く見せようというモチベーションも低下するので、お肌のメンテナンスなど日頃の努力をあまりしなくなっていきます。ファッションに気を使ってオシャレする事も面倒臭がってしないようになり、ますます容姿が衰えていってしまいます。

「恋をしていないと女性は老ける」という逆の事も言えるというわけですね。
美しさは緊張感から生まれるもの
美しさは緊張感から生まれるもの

相手に嫌われないだろうかとか、自分のことを好きになってくれるだろうかとかなどの不安や緊張感が付き合いはじめは多かったでしょう。そんな気持ちが自分のことを美しく飾り付け、キレイを保つ為のモチベーションになっていたわけです。

不安な気持ちは付き合って長い時間が経つと薄れていきます。これはどんな状況でも人間は慣れてしまう生き物なのでしょうがない事ではあります。「この人には少しぐらいだらしないところを見せても大丈夫だ」という意識が生まれてくるわけです。ある意味、あなたのことを信頼していて安心感を持っていると言えなくもないですが、美容という観点から見ると問題です。

キレイに見せようという気持ちは相手に対する緊張感から生まれるのですから、マンネリを感じている女性が日頃のケアや衣服などに気を使わなくなっていくのは当たり前の事です。

美しくあろうとする行為にはそれなりの努力が必要です。そして普段していない努力ほど始めるのが難しいです。奥さんのマンネリを放置しているとますますキレイになる努力をすることを忘れていき、悪循環に陥ってしまいます。