自分に合ったED治療薬を見つけよう

夫婦生活を充実させるためにも、最近元気のない男性はぜひED治療薬を使ってみてほしいと思います。ED治療薬には有名な「バイアグラ」のほか、「レビトラ」と「シアリス」という薬もありますので、自分に1番合った薬を見つけてみてください。
世界初のED治療薬「バイアグラ」
1998年にアメリカで発売されたバイアグラは、世界初の「飲むED治療薬」です。翌1999年には、日本でも認可を受けました。

バイアグラの主成分は「シルデナフィルクエン酸塩」といって、もともとは狭心症の治療薬として開発されたものです。血管の拡張を手助けする成分ですので、それがED治療薬として応用された形になります。

もっとも販売期間の長いバイアグラは、今なお多くの男性に支持されている薬ですが、ただ1つ「食事の影響を受けやすい」点がネックです。ですから効果を確実に得るためには、なるべく空腹時に服用することが推奨されています。

ちなみに2014年には特許満了にともない、日本でも正式にジェネリック品が登場しました。
食事の影響を受けにくい「レビトラ」
バイアグラの次に発売されたED治療薬が、レビトラです。主成分は「バルデナフィル塩酸塩水和物」で、作用機序としてはバイアグラと同じになります。

バイアグラよりも食事の影響を受けにくい点がセールスポイントですが、脂肪分の多い食事をした場合は、やはり薬の吸収が妨げられてしまいます。服用前に食べるなら、あっさりした食事をなるべく少量にとどめたほうがいいでしょう。 ちなみにレビトラは錠剤のサイズがもっとも小さく、飲みやすい点も人気のようです。
驚異の効果持続時間を誇る「シアリス」
日本では2007年に発売された、もっとも新しいED治療薬がシアリスです。主成分は「タダラフィル」で、作用機序としては他の2剤と同じになります。

シアリス最大の特徴は、効果の持続時間の長さです。最長で36時間も効き目が続きますので、性行為のタイミングをはかりにくい場合に最適だといえます。また顔のほてりや鼻づまりといった、ED治療薬に多い副作用も、シアリスは比較的少ないようです。

ただしその分、人によっては効き目が弱いと感じられる場合もありますので、最初のうちは3種類を順番に試してみることをおすすめします。
ED治療薬は、医療機関で購入を
日本では現在、上記3つの薬と、バイアグラジェネリックのみが正式に認可されています。いずれの薬も処方箋の必要な「医療用医薬品」ですので、必ずクリニックで処方を受けるようにしましょう。

ネット上で売られているED治療薬の中には、偽物も多く見つかっています。安全のためにも手を出さないようにしてください。