メタボ解消とEDの関係

EDは、もはや中高年だけの問題ではなくなってきています。実は、最近EDの低年齢化が始まっているというのです。草食男子に代表される、性欲の少ない男性が世の象徴とされて久しくなりますが、そもそもいざというとき役に立たないEDが低年齢化している背景には何があるのでしょうか。
性欲自体が少ない男性が増えている
最近は、性欲自体が少ない男性が増えていると言われています。たとえば、恋人として申し分ない女性がいてもまったく性欲が湧かないという感じですね。たとえ、一緒に泊まることになっても、さらには一緒のベッドに寝ることがあってもSEXに至ることは無いというのです。このような、草食男子と呼ばれるタイプの男性が増えているようですね。

しかし、性欲の少ない男性では満足できない女性も多いでしょう。性の不一致は、良好に続いていた恋人関係を破たんさせることになります。また、そもそも性欲がない男性は結婚への意欲も乏しいので、遅かれ早かれ恋人とうまく行かなくなることも時間の問題でしょう。

また、性欲が少ないということは、少子化問題を考えたときにも問題です。少子化問題を解決するにも、健康な男女がSEXをしないことにはどうにもなりません。ましてや、生殖能力の高い若い男性がSEXに興味が無いとなると、これはいかんともしがたい状況と言えるでしょう。
過度なプレッシャーを受けてきた世代
性欲が乏しいタイプの男性の多くは、受験や就職において過度なプレッシャーを受けてきた世代とも言えます。がんばって勉強して良い学校に入らないといけないと言われたり、せっかく良い学校に入っても、今度は良い会社に就職をしなければならないというプレッシャーですね。過度なプレッシャーは、性欲の減退の原因となるのです。

それに、思春期は異性への関心が大きくなる時期です。しかし、この思春期に異性への関心を露わにすることがはばかられたり、勉強に追われて欲求が満たされなかったりしたことが、正常な性欲を覚えなくなる大きな原因と言えるでしょう。若い世代にEDが増えているのも、仕方がないと言えるかもしれません。
早期治療がカギとなる
しかしながら、EDは早期治療で十分に回復する見込みがあります。適切な医療機関に相談し、バイアグラの利用を含めて対処を仰ぐことが肝心でしょう。若いのですから、その分回復速度も回復の余地もある点が救いと言えるでしょうね。

EDは、自分だけでなく、大切なパートナーへの不満を溜めてしまいます。SEXが二人の関係を取り持つすべてではないにせよ、大人の男女にとっては重要な問題でしょう。また、女性の方が無理をして性欲を抑えたままで過ごすことも、大変に残酷なことです。

早期治療で適切な勃起力を手に入れることは、パートナーへの思いやりという点でも無視できません。世代的に大変なことは理解できますが、だからと言ってそのせいにしてしまえば、一生EDのままになってしまいます。もし、将来子どもを持ちたいと考えるのならなおさら早期治療を開始するべきでしょうね。
まとめ
EDが低年齢化している背景には、受験や就職でプレッシャーが大きく掛かり過ぎた世代に青春時代を送ったことが大きいと言えるでしょう。しかし、EDは、大切なパートナーの欲求不満につながってしまう重要な問題でもあります。また、子どもを持ちたいと思ったときにうまくいかなくなるでしょう。EDの自覚がある若い男性は、若いうちに治療を開始することで、早急に解決するように心がけてください。