2人でデートや旅行を楽しもう

夫婦間にときめきをよみがえらせるためのテコ入れとして、2人でデートや旅行を楽しんでみるのもおすすめです。日常から離れてみると、お互いに1人の男と女であったことを思い出せるかもしれませんよ。
子どもを預けてお出かけする、欧米の夫婦たち
洋画や海外ドラマを観ていると、「ベビーシッター」がよく登場してきます。実際、欧米では一部のお金持ちだけではなく、普通の家庭でも頻繁にシッターサービスを利用しているようです。

これは、欧米の国々が「子どもたちだけで留守番させること」を法律的に禁じているからでもあるのですが、同時に「子どもを置いて、夫婦だけの時間を持つ」という習慣が根づいていることも関係しています。週末の夜などはベビーシッターを手配して、夫婦2人でディナーやパーティへ…という夫婦はとても多いのです。

一方、日本では「飲みに行くなら男同士で」という風潮があるように思います。奥さんはいつも子どもとお留守番…2人だけでお出かけしたのなんて、いつのことだったか思い出せない夫婦も多いでしょう。

しかしこのような生活では、妻が「いいわよね、いつもあなたばっかり楽しんで!」とキレかねませんし、また「2人きりになると話が続かなくなってしまう」夫婦になる可能性もあります。このへんは、日本も少し欧米スタイルをとり入れてみたほうがいいかもしれません。
意識して2人だけの時間を持ってみると…
たとえ月に1度でも、夫婦2人だけで出かける日を作ることは、ゆっくり会話をするためにも非常に大切です。仕事に家事に育児にと忙しい世代の夫婦は、普段色々なことを話す時間もありません。
2人でご飯を食べたりお酒を飲んだりしながら、身のまわりに起きた出来事や、将来のビジョンなんかをじっくり語り合うのも楽しいでしょう。

またそういう特別な日には、妻もできるかぎりオシャレをしますから、外見的にキレイでいることにもつながります。そのためにも、少しいいお店を選んでつれて行ってあげるようにしたいものです。 家族でファミレスくらいしか行かない日々を送っている女性と、月に1度でもちゃんとしたお店にデートに行く女性とでは、キレイに対するやる気が全然違ってくるものです。

そして事情さえ許せば、2人で旅行に行くのもいいですね。家族みんなでワイワイ行くのももちろん楽しいですが、たとえ1泊2日でも夫婦だけで非日常に飛び込めば、深刻化していたセックスレスも打破できるかもしれません。

そんな貴重な旅行中には、仕事の携帯電話はOFFにして、じっくり妻との時間に集中してくださいね。