痩せて欲しいときの指摘の仕方

痩せて欲しいとき

結婚前はあれほどスリムだったのに、結婚してからはみるみるうちに太ってしまったという例もあるでしょう。結婚して安心しきっている証拠と思えば、ほほえましいとも言えますが、あまりにも太り過ぎていることはやはり望ましくありません。しかし、嫁に対して痩せて欲しいからと言って言葉を選ばないでいると悲しませてしまうだけです。痩せて欲しいときは、言葉を選んで伝えましょう。
嫁が結婚後に太ってしまう理由
結婚前はとてもスリムな女性であったのに、結婚後にどんどん体形が崩れて太ってしまう人もいます。結婚したことに安心しきってしまって、気が緩むのでしょう。夫に対して安心して身を任せている状況の証、と言えばそれまでですが、夫としては嫁を女として見られなくなるきっかけになるので困りますね。

また、嫁が結婚後に太ってしまう理湯には毎食食事を作るようになることが大きな理由になるかもしれません。たとえば、結婚前は実家暮らし女性ならば主に母親が栄養管理の行き届いた食事を作っていてくれた可能性が高いです。ひとり暮らしをしている場合は、毎月の生活費の関係で無駄な食材を買わずに食事を工夫していたことでしょう。

それが、結婚すると夫であるあなたの食事を毎食用意することになるわけです。男性の消費カロリーの方が総じて高くなる上に、男性が好む揚げ物などの高カロリーなおかずを作ることが続くと、どうしても嫁が太りがちになるのも納得ですね。
痩せて欲しいときは言葉選びに気を付けよう
さて、嫁に痩せて欲しいと考えるとき、言葉選びには十分気を付けなければなりません。嫁もひとりの女性なのですから、傷つく言い方をしないようにしましょう。たとえば、ダイレクトに太ったから痩せろ、というよりは、健康が心配だから少し一緒にダイエットしようか、というふうに自分も一緒に頑張るから痩せよう、という方向に持っていきましょう。

たとえ、太っていることが事実であったとしても、ダイレクトに指摘されると反発を生みます。反発は、やがて反抗心になって夫婦の間に溝を作ることになるでしょう。ここは、夫であるみなさんが気配りをして、やんわりと指摘をしつつ一緒に痩せよう、というように諭してみてください。
健康的に痩せるには減食より運動
嫁を健康的に痩せさせたいのであれば、減食よりも運動を選びましょう。食べる量を減らすことは簡単ですが、不健康な痩せ方になったり、不妊症を招いたりする恐れもあります。食事は生命活動の源であるので、素人判断での食事制限は危険です。

ならば、軽い運動を増やすことで消費カロリーを増やした方が健康的でしょう。しかも、運動により痩せるとリバウンドもしづらくなる上に、体力も付くという良いおまけ付き。長い人生を共にする相手なのですから、健康でいてくれることほどうれしいことはないですものね。

運動と言っても、痩せるためには激しいスポーツは必要ありません。ウォーキングを1日に30分程度行うだけでも随分違います。夫婦の絆を強めるためにも、ご一緒にウォーキングを始めるのも良いですよね。嫁を痩せさせるために始めたウォーキングが、皆さんの体力強化や体型維持にも役に立って一石二鳥となるでしょう。
まとめ
嫁に痩せて欲しいのならば、ダイレクトに指摘するよりは、気遣いを見せながら一緒にがんばろうと誘った方が有効でしょう。嫁が結婚後に太ってしまった理由がなんであれ、現状を変えていくには一緒に努力をすることが大切です。健康的に痩せるには、減食よりも運動がおすすめですよ。