女性はいつまでも美しくいれる
スローセックスを知っていますか

スローセックス

スローセックスと言われてもどんなものを指すのかわからない人の方が多いでしょう。男性にとっては「射精を目的としないセックス」と言うと一番わかり易いのではないでしょうか。

まずキスをして前戯に移り適当に生殖器に愛撫をして挿入し射精して終わる。このようなセックスはジャンクセックスであり本当の快感を味わえていない、というのがスローセックスを提唱するアダム徳永氏の主張です。

徳永氏は妻の許可を得た上で研究のために1000人以上もの女性とセックスをし、快感について研究をしたそうです。ロサンゼルスでマッサージの仕事をしている内に女性の体には一般的に知られている以上の性感帯があることに気付いたのが研究の始まりだったと著書で述べられています。

ほとんどの女性は絶頂を知らず、男性本位のAVなどのファンタジーに基づくセックスにイッたフリをしている実情があるそうです。相手のことを思いやってイッたと口先で言っているが本当は感じていないと言われています。

現代人のセックスは前戯に15分、挿入してから5分で合計20分ほどしかなく、これでは真の快感を味わうことができないと述べています。

男性にとっては中々ショッキングな話ですが、射精だけを考えて女性の気持ちを考えていないと言われると、思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

男性がセックスの後に「イッた?」と聞くことが女性にとってはプレッシャーとなっており、本当の快感にたどり着けていないのだという徳永氏の言葉は耳が痛いのではないでしょうか。

「人間は試験のためには勉強したり、スポーツの為に努力して練習したりしているはずなのに、セックスについてはトレーニングするという発想がない」という言葉には説得力があります。性感も訓練によって開発できるものであり、セックスも上達するために努力が必要ということです。考えてみれば当たり前のことなのに確かに言われてみるまで気付けなかった男性は多いでしょう。

早漏の方も訓練によって挿入してから射精までの時間も伸ばせますし、また挿入もペニスによる膣の愛撫と考えるのが重要だと書かれています。かくいう徳永氏も最初は早漏であり、努力によって改善できたと述べています。これは自分のテクニックに自信がない方には朗報なのではないでしょうか。

セックスについて悩みがある、満足できていないという方も多いでしょう。マンネリ化したセックスを改善するためにスローセックスを学んでみてはいかがでしょうか。